働きたくないニートがスマホを使ったアフィリエイトで月収50万稼いだ話

貧乏な家庭に生まれて、貧乏が貧乏を生む格差社会に嫌気がさし、 無気力人間になり2016卒の国立大学卒ニートへ。 ホームレス同然のところまで落ちたニートがスマホを使って、 ネットで小遣い稼ぎしようとしたら想像以上に儲かる。 スマホで生計が立てられるようになった僕が、 スマホで副収入を稼ぐノウハウを余すことなくお伝えし、 ビジネスの理論まで手広く紹介

シェアハウスにみる自己重要感の重要性

こんにちは、ケーシィです


テラスハウスで一気に話題になったシェアハウス

 

最近は都心のみならず地方でもシェアハウスを見かけることが増えました

あれはまず敬遠しますよねw

知らない人と住むわけだし、
生活リズムが狂いそうだし、
家賃もそんなに安くはない

メリットデメリットを考えた時に、デメリットが先に浮かぶような箱です

ですが、意外にも人は来るし、
やり方次第では儲かるんですよね

そんな不思議な事業形態シェアハウスの価値はなんなのか

 

それはタイトルの通り、自己重要感です。

自己重要感というワードはビジネスにおいて超重要なので覚えてください。

 

まあ、読んで字のごとく、

自分が重要であると認識することだと思っておけばオッケーです。アイデンティティに近いですね。

 

現代を生きる日本人は、これを常に求めています。

大抵の人が有象無象の中、
大衆に揉まれて、
パッとしない人生を送る。

 

勝者や勝ち組は限られているので、ほとんどの人に当てはまります。

 

自分とはなんなのか、
生きてる意味あるのか、
いっそのこと死んだほうがマシなのでは?

 

 

そんな負の感情を払拭させるのが自己重要感なのです。

 

 

例えば、めちゃくちゃブサイクな人がいたとして、
周囲から虐められて阻害されたとしても、
芸人になってそのブサイクをいじられて、
人気になったとしたら、
生きててよかったとなるわけです。
それは自己重要感が満たされるから。
自分は必要とされる存在なんだと。

 

 

 

シェアハウスの家の中で、
誕生日をみんなから祝われたり、
自分の全てを受け入れたりしてくれると、
自分の居場所が見つかります。
居場所があるだけで、自己重要感が生まれます。

 

だからシェアハウスに人が集まるわけです。

ビジネスの上で、自己重要感は必ず覚えておいてください。

スマホ1台でなぜ儲かるのか

こんにちはケーシィです。

iPhoneとかスマホって超便利ですよね~

ガラケー時代は音楽入れるのもわざわざSDカード用意したり、
変なアプリをPC側に入れたり、くっそ遅い通信でダウンロードしたり、

とにかく今考えると苦痛だらけw

それが今やWi-Fi環境で一発、無料通話だってできちゃうし、音楽聴きながらネットサーフィンなんかもできるようになってしまった笑

ガラケーの苦痛を解消したという超でかい価値を提供したわけですよね

じゃあ、個人で価値を提供する側にはどんなメリットがあるか。

スマホさえあれば、ブログも書けるし、YouTubeに動画をアップもできるし、頑張ればweb制作、プログラミングも不可能じゃない

とにかく、無限になんでもできるんですよ
工夫すれば。

価値を作るときに考えるべきこと、
それは、感情と作業の分離。

ビジネスの流れは、
感情を動かす

価値を理解する

価値を買う

これがビジネスの原理原則です。

人の動きはこれが全てなので、重要公式としてとりあえず分からなくても覚えるくらいでちょうどいいです笑

で、実は、最初のステップの客の感情を動かすのは自分にしか出来ません。

ロボットは感情が分かりませんし、
外注して自分の思考通りのアウトプットは出来ません。

つまり、ここは頑張らなければならない部分なのです。

僕はいつも頑張るなと言いますが、ここだけは避けようがないのですw

逆に、ここさえ頑張れば、ライバルは頑張らない部分なので、圧倒的に差ができます。

そうすると、圧倒的な価値の差を感じて、お客には最高に魅力的なものになります。

そして、その後の2つのステップは全て全自動化、もしくは外注化できます。

そうなれば、あとは勝手に価値を提供することになり、自分は寝てても、ニートしてても、ゲームしてても、買い物してても、遊んでてもずーっと儲かりまくるわけですww

本当に笑いが止まりませんからw

普通に考えて、
毎朝早起きして、
毎日ギュウギュウ詰めにされた満員電車に乗り、
リストラや上司に怯えながらひたすら業務をこなして、
やっと手にする月一の給料が、手取りで10万円代・・・

そりゃ、エリート中のエリートなら話は別ですが、
エリートでさえ、毎日激務をこなさなければなりません。

そしてこれは社会問題なんです。
いまの日本はなんと3人に1人が貧困に苦しんでいる。

逆に資本家たちは自動化、外注化しまくって、好き勝手生きてても不労所得が有り余るくらいに入ってくる。

ですが、そんな時代だからこそ、逆転のチャンスは転がっています!

なぜなら、このスマホ時代なら、いつでも誰でも自動化、外注化できるからです!

つまり、スマホさえあれば誰でも社長、資本家になれるのです。

しかも、超便利なスマホだからこそ、避けて通れない頑張ることへのハードル超下がります

例えば、ブログを毎日書くことに決心したとして、
毎日PCの前でカタカタやるのは結構苦痛ですよ。

苦痛じゃなければ、アフィリエイトで稼げない人はまずいなくなるわけですから

苦痛だからこそ、挫折し、挫折しなかった人が報われる

それはアフィリエイターの分母と、収益を上げているアフィリエイターの分子のデータからも裏付けされている。

人間はいくら目の前にビッグチャンスがあっても、一人で頑張り続けるのはなかなかうまくいかないのです。

しかし、スマホならどうでしょう。
超便利がゆえに、
毎日毎時間、肌身離さないですよね。

それはつまり、
毎日毎時間、価値を生み出すことができるんです。

朝起きて飯を食いながら、
朝のテレビを見ながら、
駅までの徒歩の時間、
電車の中の時間、
帰ってきてPCで動画を見ながら、
お風呂に入りながら、

とにかくいつでも価値を生産できます。

集中なんてしなくていいんです。
頑張りすぎなくていいんです。
ながらでいいんです。

とにかく行動のハードルを下げることが超重要です。

ただ、現時点で市場に溢れているテクノロジーではこれ以上ハードルは下がりません。

なので考えること、そしてそれをスマホで文字にすることはずっと続けてください。

それだけで十分稼げます。

そのようにして、気軽に感情を動かすための価値が出来上がったら、
あとの面倒なことは全て自動化できるので安心してください。

この基礎基本、原理原則、
そして、弱いメンタルでも続けられるハードルの低さ。

今日の記事の情報だけで超儲かります。
自由が手に入ります。

最後に、
ダラダラしててもいいんです。
やらないよりは、確実にゴールに近づきますから。

サブウェイに行きたくなる理由 (サブウェイの異常性)

こんにちはケーシィです。

初めてサブウェイ行ってきました

よく噂になるから前から行きたいなーと思ってました。

野菜中心なのにあんだけ話題になるってすごい違和感あったんですよねw

割と高い有機栽培専門店みたいな店だったら普通なんですが、
ファストフードで野菜中心で成功するって稀だなと思って笑

で、まず入って値段を見た感想、
ファストフードにしては高いけど高くない!
という意味不明な感想ですw

健康によくて美味しいから、値段よりも満足感が高いんですねー

俗に言うコスパがいいってことですね

最近はマックも多少高くなって、かといってカフェよりはちゃんとしたものを食べたい、そしてできれば油っこいものは避けたい

そんなときにサブウェイはベターな選択になっちゃいます

本質的な話、
人間は価値を感じれば行動します。
逆に言えば、
相対的に高く感じる価値を提供できれば売れるんです。

お客は価値を貰って幸せになり、
お店側はその対価を貰って幸せになる

商売って言葉は汚い感じがしますが、商売の本質は、
みんなが幸せになるきっかけ作りに他なりません。

そして、お客から見たサブウェイの価値(異常性)とは、
時間がない現代人の時間を奪わない、
不健康な現代人に健康を与える、
お金がない現代人からお金を奪わない、
チェーン店大好きな日本人が入りやすい

結局は安い、早い、うまい、そこに健康!
が入っただけなんですけど、
ニーズは時代とともに変わるので、あまりに抽象的すぎる言葉なのでちょっとだけ具体化しました

あと、あくまで相対的な価値というものが超重要なので、サブウェイは売れるのです

(他のファストフードよりは)健康的で
(他のファストフードよりは)早くて
(他の野菜専門店よりは)
安くて

といった具合に、ある分野で他より高い価値を提供できれば人はそこに価値を感じてそれを求めます。

サブウェイは異常です、
ですが、他よりも異常性を持ってるだけです。

重要なことはそれだけです。

差別化を図るとはそういうこと。

他よりもちょっと勝てるとこがあればいい。

大きく勝とうとすると、頑張っちゃってうまくいかないし、客も価値が分かりづらい。

頑張らなくていいんです。

ちょっとだけ異端になればいいだけ

そういった意味で、サブウェイのちょうどいい異常性はとても参考になりますよ


頑張んなきゃいけないことは続かないので、
自動化しましょう!
外注に任せましょう!
頑張らずに得意分野で価値を提供しましょうよ