働きたくないニートがスマホを使ったアフィリエイトで月収50万稼いだ話

貧乏な家庭に生まれて、貧乏が貧乏を生む格差社会に嫌気がさし、 無気力人間になり2016卒の国立大学卒ニートへ。 ホームレス同然のところまで落ちたニートがスマホを使って、 ネットで小遣い稼ぎしようとしたら想像以上に儲かる。 スマホで生計が立てられるようになった僕が、 スマホで副収入を稼ぐノウハウを余すことなくお伝えし、 ビジネスの理論まで手広く紹介

アフィリエイトは何故稼げないのか?

猛暑の連続ですね・・・w

 

こんにちは、この夏は焼肉+炭酸(お酒でもジュースでもいい!笑)が最高に感じるケーシィです。

 

さて、

今日はSNSやメルマガなどで、

よく寄せられる質問をブログで答えたいと思います。

 

アフィリエイトって本当に稼げるんですか?」

 

というものです。

僕も稼げてないときに思っていましたし、当然の疑問だと思います。

 

しかし、

今の僕には自明の解すぎてなんでこんな当たり前のことに気づかなかったんだろうというのが昔の自分に対して思います。

ずばり、

「稼ぎにつながる理論、理屈を理解していれば稼げます」

 

というように答えています。

 

結論として、アフィリエイトは理論だけで稼げます。

 

何故なら、アフィリエイトというのは、

本質的には営業マンと全く同じです。

 

ネット営業マンだと思ってもらえればOKです。

 

ネット上にいる人たちにどんどん足を運んで、お客さんにこの商品いい!と思わせればいいんです。そして、売り上げの10%とかが自分の財布に入るわけです。(実際には報酬のパーセンテージはピンキリですが)

 

で、ここでタイトル回収ですが、

アフィリエイトで稼げてない人は、

何故稼げないのか?

 

その答えは、

本質である「自分は営業マンである」

という自覚が足りてないからです。

 

もし、営業マンだと自負していれば、

自然と売り込み方を学ぶようになるし、

技術的にできないことがあればお金を払ってでも身につけたり、外注したりするはずです。

 

リアルの営業マンでさえ、

営業のノウハウの本を読んだり、

分からないことを学んでやっと一人前になります。

 

それが、広告を貼ることを覚えたばかりの初心者アフィリエイターが稼げるわけないですよね。

 

アフィリエイトと営業との違いは、

対人かどうかという点です。

アフィリエイトも厳密には人と向き合うので対人なのですが、リアルで会う必要ないのはかなりでかいです。

お客さんに文句言われたり、怒鳴られたりすることがないですから。

だからこそ、アフィリエイターは危機感が生まれずに成長しない人が多いのですが。

逆にちゃんと成長したアフィリエイターはライバルを蹴散らすことができます。

 

もう一つの相違点はPCやアフィリエイトに関する知識の有無です。

 

いくら凄腕の営業マンといえど、

広告リンクの生成のやり方を知らないと何も始まらないですよね。

まあ、必要な知識量は少ないので営業マンが覚えたらすぐに稼げるわけですけど。

 

ということで、

決定的な違いは自分から足を運んで人に会うかどうかなわけです。

 

で、売り方さえわかってしまえば、

自宅から出ずに、人に会わずに

商売ができてしまうので、

アフィリエイトは理論だけで稼げると断言できます。

 

もしこれが、

リアル営業なら、

とにかく動き回りますので体力が必要で、

お客さんに怒られながら、文句言われながら、何度も何度も断られながらなので超メンタルも強くないといけません。

 

アフィリエイトなら、

PCやスマホをいじるだけで仕組みが作れるので、

体力は要りません。

誰とも会わないので対人的なメンタルも必要ありません。

 

稼ぐ理論が分かって、仕組みが出来上がるまでは、とにかく実行するしかないので、そこだけのメンタルは必要です。

 

でも、営業マンに比べたら大したことないですよね笑

 

ということで、

アフィリエイトは稼げないというのはそもそも言葉としておかしい訳です。

 

アフィリエイトはあくまで商売の媒体になるだけで、商売の基本が分かっていればいくらでも稼げるメディアなのです。